GBP/JPYデイトレードレポート

相場塾で学んだ手順を駆使し、悪戦苦闘しながらGBP/JPYを取引したレポートを書き残す…。ついてる仙人さんとはぴはぴさんを師と仰ぐ。

2021 1/25 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足25MAタッチアヤ押し後の買い、スイングの買い

今週も始まった。

ここ最近パッとしたトレードができていないがやりやすい相場が来てくれることを願うだけだ。

本当に相場は気まぐれなのである。

それではチャートを見ていこう。

 

23時前 ポンド円

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朝の時点のトレンド判断は、

1時間足はトレンドレスの上昇波動 MAは上有利

15分足は上昇トレンドの下落波動 MAは上有利

 

上有利なトレンドレスと判断。

しかし1時間足は三角保ち合いにも見え、再度3回目の下値を試す可能性も考えられる。

買うのなら3度目の下値を試した後の反発、あるいは1時間足ピークを切り上げてからと考えていた。

 

15時前には1時間足ピークを切り上げ両足が上昇トレンドに揃った。

3回目の下値を試さず抜けていくなら強い動きかもしれない。

ブレイクで買うのはリスクが高いので小さい押し目を待っていた。

15分足で25MAタッチの16時の足を上ブレイクして142.286で買い

しかし1/20の高値に止められ反落。

▲8.7pipsで半分ロスカット

残りは▲19pipsでロスカットして終了。

 

明確に上否定の動きなので様子見。

15分足75MAを割れたので三角保ち合い継続と仮定するならば3度目の下値を試しに行く展開なのだろう。

141.800台は1時間足75MA、4時間足25MA、ここ数日間で何回も反発した支持帯と考えられるのでここで買いたいと考えていた。

 

案の定下落して想定していた支持でバッチリ止まった。

しかしここに来るまでの時間があまりに短すぎる。

時間経過が短すぎるのでデイトレは様子見。

しかし日足軸、4時間軸で考えれば買い方有利なので、ロスカット幅が大きいスイングなら買いポジを取りたいと考えていたので止まったのを確認し141.9377でロング。(スイング用の口座は小数点以下が4ケタ)

 

デイトレでなくスイングでポジを取った理由は上記に加え時間経過が短いのでもう少し下、具体的には141.073~141.506に引けるトレンドライン下限まで試す可能性もあることを考えての事。

仕掛けた直前の安値をロスカットラインにするデイトレだとリスクが高いのでスイングのポジションにした。

ロスカットラインは1時間足直近ボトムの下にしたので多少のノイズには引っ掛からなくなる。

ロスカット幅はスイングだと100pips以上あることが多いが今回は50pips以下ということで利食いもそこまで大きくする必要はない。

実質デイトレと近い仕掛けだ。

通常スイングの仕掛けは指値で待っていることが多いが今回は4時間足で140.352~142.331までの上昇波動13本に対し、三角保ち合い期間が長すぎる。

少なくとも保ち合い期間は13本以内に上昇しなくてはならない、ということは日足ベースで時間の調整という線も考え強気に指値では待てなかった。

 

+15pipsで半分返済。

まず元本の確保が最優先

これも師の訓え。

仕掛けた価格から仕掛けた足の安値下まで15pips以下。

なので+15pipsで半分返済してトレイリングストップを足の安値下に引き上げればこの仕掛けは悪くてトントンが保証される。(事故で急激なスリッページがでない限り)

全玉返済せず少し残してロスカットになっても当初の最大損失の3分の1以下で済ますこともできる。

 

先述したように保ち合いに時間がかかりすぎている背景があるので日足時間の調整という線での前提だが、当然3度上を試しても跳ね返され上値の重さからの急落というケースもあるので過信せず見ていくとしよう。

分割で利食いしていくと精神的に楽に相場の経過を見ていくことができる。

これで一括売買だと含み益と含み損を繰り返しやはり心臓にとても悪い。

欲張らずポジションを少しずつ決済していくことが重要だ。

2021 1/22 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足保ち合いからの買い 15分足25MA付近からの戻り売り

専業主夫トレーダーにありがち(?)なハプニングに見舞われシナリオ通りの買い場を逃してしまった昨日だが、幸いにもグーンと伸ばすことなく終わっていたようだ。

ホッとした気分だ。

これで朝見て100pips以上飛んでいたら私のメンタルは発狂していたかもしれない。

それでは気持ちを切り替えて今日も見ていこう。

 

23時半前 ポンド円

 

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朝の時点で

1時間足は上昇トレンドの上昇波動 MAは上有利

15分足は上昇トレンドの上昇波動 MAは上有利

 

総合的に上有利と判断。

15分足はアセンディングトライアングルのようにも見える。

4時間足の年末からの動きを見てもわかるがどうも歪な保ち合いがここのところ多い気がする。

 

ただ、1時間足直近高値142.331を超えることなく15分足で保ち合いになっている。

いずれ爆発すれば大きい可能性があるが、買い方にとっても売り方にとっても苦しいチャートだ。

買い方は「高値更新せんなー…」、売り方は「下がらんなー…」といった声が聞こえてきそうな形だ。

だが全ての時間軸で価格は75本移動平均線の上に位置し買い方有利と判断し、朝は買いで入ってみたいと考えていた。

 

15分足でアセンディングトライアングルならもう一丁25MA~75MA内を目途にトレンドラインをテストしてもおかしくない。

こういう形状は3度テストすることが多い。

だが9時までヨコヨコ推移していたので強い可能性も考え上への動き出しを買ってみた。

ほぼ高値ブレイクエントリーに近い位置なのですぐストレートのロスカットにヒットする可能性もあり、枚数少な目。

今週は私のルールでは大きくリスクを取っていける相場ではないので枚数を抑えての仕掛けばかりだ。

 

142.185で買い

ヨコヨコからの上への動き出しなのに上昇できずモタモタしている。

ブレイク局面でこれはまずい。

保ち合いからの上昇なら爆発前提で買っている。

ここでモタモタすると再び下を試しに行く可能性が高いと感じ▲5.2pipsでロスカット

少しだけ残していたが▲12.6pipsでロスカット

日中はこれで様子見に。

 

ロンドン時間の前のトレンド判断は、

1時間足はトレンドレスの下落波動 MAは上有利

15分足はトレンドレスの上昇波動 MAは下有利

 

総合的にトレンドレスと判断し様子見。

ただ、15分足が収縮したMAを下回って支持抵抗逆転の形になっている。

師の訓えである“初押しは買い、初戻しは売り”というやつである。(この場合は移動平均線で見た場合の初戻し)

これは私が結構好きなパターンで、15分足のトレンド判断が下降トレンドなら15時過ぎに売っていたと思うがトレンドレスだったので無理せず様子見。

 

ロンドン時間で下落し、15分足のMA収縮→拡散に綺麗に繋がった形だ。

1時間足上昇波動の61.8%押しあたりと4時間足25MAが強そうな支持と考えたがきっかり反発し戻しに入った。

1時間足は75MAを割り15分足は下降トレンドになったことから総合的に下有利と判断し戻り売り方針。

ただそこから急激な戻し。

本日高値からの約61.8%戻し、ロンドン時間前の揉み合いゾーン下限が抵抗となり反落。

ここは売れる抵抗帯と想定していたが時間経過があまりに浅すぎるので様子見。

こうなると4時間足ベースの上昇という可能性もありなので、反落しても素直に安値更新できるか微妙で一旦様子見。

 

その後再度安値付近を試すが更新できず上昇。

となると2番底からの上昇か?と考えたが戻しに勢いはなく、この動きを見て売り目線継続。

調整時間は15分足直近ピークから勘案すると、その上昇波動では61.8%を軽く超えてしまっていて当てにならないと感じたので本日高値から勘案してみた。

本日高値142.195から先の安値141.506までの下落に対する調整が現在続いていると仮定。

時間が61.8%経過するのが22時なのでそのあたりを売りの目安とした。

急激な上昇が起きれば様子見でいい。

 

22時前あたりになり、15分足で21時の足の陽線を割れば売るつもり。

141.680で売り

エントリー後すぐ+10pipsで返済。

週末なのでオーバーウィークするつもりはなくやや多めに返済。(日足が下落相場かつ含み益が大きい状況なら売玉は週越えするが現在日足は上有利だ)

 

その後切り返してきたので下落継続なら不自然。

4時間足25MAが支持として機能している。

15分ローソク足を切り上げたところに逆指値を一部引き下げていたがヒットし▲4.9pipsで一部ロスカット

その後も15分ローソク足を切り上げてきて▲7.2pipsでロスカットして終了。

週末なので深追いしない。

ビールでも飲んで寝てしまおう。

2021 1/21 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足25MAタッチの買い…

昨日はあれから大きく下落した。

4時間足が上昇トレンドを追認できたのでわかりやすい相場になってくれることを期待したが今朝は全くもってわかりにくい相場になってしまった。

相場様とは本当に気まぐれなものである。

4時間足で前回の押しがほぼ全値押しだったので4時間足のレンジ相場に移行するのか?

 

昨日の買玉の残りは既に5回利食い出来ていたので深めのトレイリングストップにしていたが+6.6pipsでトレイリングストップにヒットし終了。

どのみち15分足25MA~75MAまで押して反発は買う予定だったがチャンスがあるなら深夜になってしまうので深めのトレイリングストップだ。

既にホールドしている玉の含み益が殆どなくなってしまう事よりも新規にエントリーの方がリスクが高いのでこれは納得している。

 

それではチャートを見てみよう。

 

23時30分頃 ポンド円

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まず朝8時の時点で、

1時間足はトレンドレスの下落波動 MAは上有利

15分足は上昇トレンドの上昇波動 MAは上有利

 

総合的にトレンドレスと判断。

トレンドができるまで様子見。

 

15時前の時点の判断は、

1時間足は上昇トレンドの上昇波動 MAは上有利

15分足は上昇トレンドの下落波動 MAは上有利

 

トレンド判断は上有利なのだがMAはそれぞれ収縮局面。

上位足が収縮傾向にあり、MAの傾きも平坦。

更に上位時間軸の4時間足を見ても昨日の直近高値越えがティックブレイクに終わり逆襲のノロシ。

更に下落波動に転換している。

実質レンジ相場に移行しそうな雰囲気と感じた。

 

デイトレの相場判断としてはほぼトレンドレスに近い上昇トレンド。

買うにも昨夜の急激な下落はやはり目立つ。

19日のヨコヨコからの昨日の上昇を全て帳消しにするどころか揉み合い下限も割り込んだからだ。

わかりにくい相場付きなのではっきりするまで様子見とした。

15分足直近ピーク141.721を超えてくれば押し目買い方針、1時間足ボトム141.073を割ってくるなら戻り売り。

 

結果ロンドン時間から上昇し、15分足ピークを切り上げMA上に価格が来たので買いメインで考えていたが、16時過ぎのブレイクがティックブレイク。

ブレイク失敗の可能性があるのでリバースLになれば買っても良いが価格の調整に移行する雰囲気だったので見送り。

結果1時間足25MAあたりからすぐ切り返し、その後押し目らしい押し目なしで上昇したので様子見。

 

18時15分の足から調整のような雰囲気。

1時間足高値を超えておきたかったが未更新のまま調整となるとレンジも意識され厳しくなってくる。

とは言えトレンド判断は上昇トレンドなので枚数は少なめの打診買いといこう。

 

5分足25MA~75MA内、5分足ベースの61.8%押しで一旦止まったが15分足ピークが確定したので5分足の調整での買いは見送り。

様子見していたら案の定下落。

しかし先の安値を割らずに、かつ15分足25MAタッチから反発したので、調整時間は15分足ベースで半分経過なのでちょっと早いと思ったが20時40分前に141.973で買い。枚数少な目。

やはり早かったようでそこから少し伸びただけですぐ下落したので15分足ローソク足を切り下げた時▲5.9pipsで半分ロスカット

残りは▲14.6pipsでロスカットとなり終了。

 

次は15分足61.8%押しと午前の高値141.721あたりが重なり止まりそうな支持帯と考えたのでそこから反発して買う、もしくは調整時間の限界あたりからの反発は買うシナリオだった。

 

そこで緊急事態が起きた。

今日は子供たちがなかなか寝なかったのだ。

上の子は一人でも寝れるのだが、嫁から下の子を「寝かしつけて~」との指令が下った。

逆らうわけにはいかず、一応支持帯にトレードツールのアラートをかけて寝かしつけに。

 

時間的に遅かったので私が隣にいればすぐに寝ると思いきやこういう時に限ってなかなか寝ない…

寝かしつけて戻ってきた時にはフィボナッチタイムゾーンを見てもらうとわかるが調整時間の丁度限界から反発という2つめのシナリオ通りの動きになっていた…(アラートには届いていなかった)

とりあえずこの段階ではエントリーしていれば2回目の利食いまでは行っていたことだろう。

なんということだ…

1回目の仕掛けのポイントを見送っていればまだ納得できたが損失の後の次のチャンスの見逃しは精神的に応える…

かといって追いかけて買ってもし損失になろうものなら連続で後悔が押し寄せるのは過去に経験済みだ…

無念…

ここから新規に買うにはもう一度押し目を待たなくてはならない。

今夜のチャンスはもうないだろう…

こういう日もあるから仕方ないと割り切るしかない。

2020 1/20 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足75MAタッチの買い

昨日から娘の幼稚園の冬休みが終わり、幼稚園への送り迎えは自宅警備員である私の仕事だ。

昨日は始業式だったので早かったが本日から14時迎えとなる。

迎えに行った後自宅に着くのは14時20分頃。

15時以降の相場のシナリオを練ったり子供たちにおやつをあげたりと慌ただしい時間帯となるのでブログの更新は今後夜間に行う事にする。

それでは本日のチャートを見ていこう。

 

20時前 ポンド円

 

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まず朝の時点(8時頃)のトレンド判断は、

1時間足は下降トレンドの上昇波動 MAは上有利

15分足はトレンドレスの下落波動 MAは上有利

 

朝は総合的に上有利と判断。

1時間足で反落してもおかしくない価格帯でたいして値が下がらずヨコヨコが続いたという事は参加者がまだ上を見ている可能性が浮上する。

よって1時間足ピークが確定するか15分足75MAを割らない限り買い場を探っていきたい。

 

朝8時過ぎチャートを見た時点で既にこれから上昇か?という場面。

本来なら15分足ローソク足を切り上げたところで買うので慌てて成行きで仕掛けず買い指値(枚数少な目)をして娘を幼稚園に送っていくことにした。

 

9時前に帰ってきたら約定せずそのまま高値更新していたので指値取り消し。

このまま上昇するなら押し目待ちと考えていたが高値更新が僅か数pipsですぐ5分足の調整。

昨日半日くらいかけたヨコヨコを上抜けしたならもっと高値を伸ばさなくてはならないのにすぐに調整してしまうという事は違和感と、上値の重さを感じた。

よって5分足の調整では買わず様子見。

アジア時間なので積極的でないというのもある。

 

11時の足で15分足75MAタッチ。

朝に支持された1時間足25MAとも重なる。

15分足としては調整の限界。

値幅は約半値押し。

ここからの反発で上昇動意。

マーケットも迷っているようだしキナ臭さを感じていたが15分足75MAタッチはセオリーのポイントなので141.682で買い

1時間足のピークボトムは上昇トレンドでないので枚数は少な目。

 

エントリー後高値更新に向かわず方向感のない動き。

時間的に早いので想定の範囲内だが▲3.3pipsで一部ロスカットして玉を軽くする。

 

15時以降やっと上昇してくれて+10pipsで一部返済。

その後勢いのある下落をしたが指標発表(16時)前の揺さぶりか?

既に午前中玉を少し減らしていることと1回利食いした後なので玉操作せず様子見。

ビビりすぎてあまりに減らしすぎると後で順行した場合取れる物も取れなくなる。

16時の指標発表で下落を帳消し。これはラッキーだ。

 

昔買ったFX商材(昔は私のノウハウジプシーだった…)で指標発表前にはポジションをクローズすると書いてあったが、現在私はそのようなことはしない。

そもそも過去のチャートで検証やバーチャルトレードする際に過去の指標発表全て調べ上げて取り組んでいるのか?

途方もなく面倒だし過去のデータが全て揃わないかもしれない。

検証では指標発表無視なのにリアルトレードでいちいち指標発表を気にしてポジションをいじるのは合理的とは言えないので私は気にしない事にしているのだ。

 

しかし重要な指標発表の時刻は一応毎日チェックする。

理由はスプレッドが大きく広がる事があるので発表直後スプレッドが広がっている状態では新規のポジションを取るのを控えることにするからだ。

取引コストは無視できない要素である。

例えば雇用統計発表直後などのタイミングでわざわざ高いコストを払ってやるのも癪だ。

だがスプレッドが元に戻れば関係なく、買う場面なら買うし売る場面なら売る。

これくらいである。

ちなみにスイングでは指標発表は気にしていない。

 

少々脱線してしまったので話を元に戻す。

その後荒い動きで上下したものの+20pipsで一部返済。

その後も上昇し+30pipsで一部返済。

+40pipsで一部返済。

+60pipsで一部返済。

残りはトレイリングストップで現在引っ張っている。

 

一括売買ではこの荒々しい動きでポジションを引っ張ることは精神的に困難だ。

モニターに釘付けになってなくてはならない。

今日だったら16時前から17時半まで5分足で見ても大陰線が3つ出現しており、その度に決済したくてたまらず心臓に悪い思いをすることだろう。

 

師の訓えである分割売買をしているからこそOCO注文を入れたまま夕飯を作りに行くために放置する事もできるというもの。

1回目の利食いができればその後逆行しても微損~トントンになる。

2回以降の利食いができれば事故(フラッシュクラッシュやサプライズニュースによる急激なスリッページなど)でギャップが発生しない限り損益のプラスは確定される。

 

今日は大きめの波になんとか乗ることができた。

結果的に朝の高値更新はノイズで、昨日の高値から今日のロンドン時間前まで1時間足ベースの時間の調整。

そこから高値更新してまさに時間の調整後の上昇という感じでグーンと伸びた。

 

だが今日の朝の高値更新がノイズという事は後になってからわかることであり、実際は15分足75MAタッチからのヨコヨコは不自然さ、キナ臭さを感じていた。

もし昼前に仕掛けていなかったらロンドン時間前のヨコヨコの最中に打診買いすることを躊躇っていたかもしれない。

 

時間の調整は短い足ではボックス圏でわかりづらくなることは多々あるし、トレンド転換の場面(現在は1時間足)もわかりにくいことが多いのでその両方が重なり今週は難しい週だと思う。

何はともあれ現在は4時間足が直近高値を更新したので上昇相場が継続していることを追認できた。

今後少しはわかりやすい展開になってくれるだろうか?

もし4時間足直近高値ブレイクが明確になるようだったら、日足の去年9月頭の高値142.712を超えてくるのか注視だ。

2021 1/19 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足リバースL

本日は朝から力強い上昇となった。

1時間足の調整なら本日18時が直近の1時間足下落波動の時間の半分経過なので、15分足75MAで初押しという場面があれば応用の買いをしようと考えていたが深夜の高値からほぼヨコヨコでいきなり伸びたので買えていない。

それではチャートを見てみよう。

 

14時30分過ぎ  ポンド円

 

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1時間足は下降トレンドの上昇波動 MAは上有利

15分足は上昇トレンドの上昇波動 MAは上有利

 

1時間足は下降トレンドだがMAを抜けてきており戻し幅も約61.8%と限界。

一方4時間足は75MA割れから反発という形で日足も上有利という背景。

総合的に上有利と判断。

15分足をメインチャートとして買い場探し。

ただし1時間足75MAを割り込むようだと次は25MAを目途に価格の調整となる可能性もある。

 

まずは現在1時間足約61.8%戻しで反落するならここという場面なので、反落すべき場面で反落できないのが逆に買い場という目線で行ってみよう。

日中の上昇は勢いがあったので上を見る参加者も出てくるはず。

4時間足と日足の背景もあるので1時間足の戻し終了後の下落を売るのではなく先述したように買いメインで考えていく。

転換の場面は難しい事も多々あるのでわかりづらければ見送りで。

とりあえず今は15分足のMA乖離も大きいので様子見だ。

 

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 追記

21時過ぎ ポンド円

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16時までヨコヨコ調整が推移していた。

いわゆるリバースLのような形状だ。(下落の場合はLフォーメーション)

15分足直近ボトムから日中高値の上昇の時間を勘案すれば調整時間は16時15分が限界。

 

16時前に反発上昇し高値更新。

ここは一旦見送り。

経験上高値ブレイクは一旦ダマシのアヤ押しが入ることが多々ある。

16時に案の定5分足で陰線。

上のダマシがダマシになればもう一段高あってもおかしくないと考えていた。

陰線の後で陽線が出たので買う事にした。

ただし1時間足では戻り売りの限界ゾーンという事もあり枚数はかなり少な目。

上に走ったら売り方の損切りを巻き込んで一段高だが一旦崩れれば新規の売り方とヨコヨコで買った買い方の損切りを巻き込み急落もあると考えた。

 

141.556で買い。

しかし数分間上昇しない。

これでは駄目だ。

ダマシのダマシならすぐ上に爆発しなければならない。

小さい損失で終わらすため早めの撤退が懸命だ。

16時前の反発の足を割り込み▲8.3pipsでロスカットし終了。

仕切り直し。

 

せめて5分足のブレイクを待てばエントリーはなかったがブレイクを待つとほぼ直近高値で買う事を嫌い僅か数pipsの欲がダマシを招いた。

早いエントリーと遅いエントリーはダマシの頻度と収益が相関する関係なので仕方のない事だが、最近パッとしたトレードがなかなかできずセンスの無さを痛感する…

まあトレードのセンスがあるということ自体普通の人間とかけ離れた思考回路を持っていなければならないので極めてレアケースだろう。

凡人は努力でカバーするしかない。

今日も復習と予習だ。

 

話を戻すと、ヨコヨコ下抜けしたとあれば1時間足下降トレンドという事を無視できなくなる。

15分足はピーク確定し調整を示唆。

このまま1時間足ピークまで確定すれば買いは見送り。

 

結果1時間足75MAタッチから綺麗に反発。

どこかで見たことあるなと思いチャートを遡ってみたら去年8月19日にも似たような動きがあったし、ここ最近でも1時間足75MAを跨いだ後25MAまで押さず75MA付近で反発というケースもある。

だが今日の場合は15分足ピークからの調整時間が短すぎる。

結果高値更新したがストライクゾーンでないので仕方がない。

 

現在は高値更新後5分足の調整から15分足25MAを割り込みかけ15分足の調整に移行か?という感じだ。

1時間足がまだ下降トレンドで仮に今後転換するにしても病み上がりという状況だ。

時間の調整は(個人的に入るのが苦手だが)強いパターンだが、16時の高値からたいして高値更新していない状況からの価格の調整だと買いづらいので今夜は様子見メインか。

2021 1/18 GBP/JPYデイトレードレポート 15分足の戻り売り

先週末は様子見で終了。

4時間足では調整の範囲内だが直近の上昇波動に対して調整時間が長すぎたので、日足ベースで時間の調整(4時間足でレンジ)という線も浮上してくることになった。

もちろん4時間足75MAまでの押しで反発上昇というケースもあるので結局どちらのケースも考えられるのだが、単純に上下どちらかを真っ直ぐ見る相場付きでないので注意深く見ていこう。

 

14時頃 ポンド円

 

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1時間足は下降トレンドの下落波動 MAは下有利

15分足下降トレンドの下落波動 MAは下有利

 

総合的に下降トレンドで戻り売りを考えていく

先週深夜の引け前までヨコヨコ調整でLフォーメーションのような形だった。

ここからの下落は売れるのだが15分足で8時の陽線が少し気になった。

こういうヨコヨコからの下落はどこで入るのかが難しい。

基本の仕掛けは支持帯での買い、抵抗帯での売りだからだ。

朝という事もあり無理せず様子見。

 

日中は下落し安値更新し続け4時間足75MAで一旦止まるものの昼過ぎに5分足で下降ペナントのような形から更に下落。

ここでの売りは迷ったがアジア時間、直近安値まで10pipsもない、5分足25MA~75MAの中間線すら戻さず様子見。

4時間足75MAを割り込んだ。

 

現在は安値更新場面なので戻し待ちという状況となる。

抵抗が機能するなら売っていこうと思う。

 

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追記

 

ポジションを取っていたら気づけばこんな時間になってしまった。

それではチャートを見ていこう。

 

22時40分頃 ポンド円

 

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15時の足で本日10時半頃つけた安値140.800が支持抵抗逆転となり反落開始。

時間が経過してからなら5分足の調整後の売りという事でここで売っていたが時間的に早く様子見。

16時以降は調整時間経過も充分なので再度抵抗を試すのを待っていたがするずる下落。

後追いになってしまうので様子見。

 

18時頃からようやく戻しらしい動きに。

15分足25MA~75MAおよび抵抗帯で売る準備。

15分足の14時過ぎにつけたボトム140.647、5分足61.8%戻し、5分足FE161.8が重なるのでここからの下落を売ることにした。

20時30分の5分足の大きめの陽線を下抜けした時、20時41分、140.551で売り

 

エントリー後切り返してきたので▲4.5pipsで一部ロスカット

その後15分ローソク足も切り上げてきて▲8.1pipsで一部ロスカット

 

まだ早かったのか…?それとも抵抗そのものが見当違いだったのか?

いずれにせよ本日1時間足FE261.8手前と4時間足直近安値間近に到達しているため早めの撤収。

 

残りはロスカットの逆指値にヒットするまで保持するつもりだったがギリギリヒットせずほぼ同値で反落。

2度同値を試して無理だった場合売られるパターンもしばしばあるので15分ローソク足を下抜けしたとき先程ちびちびロスカットした分の半分程度の枚数を140.566で売り直し。(21時16分)

 

少し時間がかかったが+10pipsで一部返済。

次の指値は+20pipsにするところだが直近安値よりも上に置きたかったので+15pipsに指していたがギリギリ届かず戻してきて+3.4pipsで一部返済。

その後も戻して収縮した5分足MAで止まるかと思ったが抜けたので+0.5pipsで一部返済。

残りはロスカットにヒットしエントリー前提が崩れるまで保持するつもり。

 

今夜はここまでだろう。

OCO注文を入れてあるので適当なタイミングで寝ることとする。

 

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追記

 

残りは▲11pipsでロスカットになり終了。

15分足は上昇トレンドに転換。

1時間足の調整になりそうだ。

バーチャルトレードによる練習の重要性

相場塾では実売買に移る前にバーチャルトレードで勝てるようにすることを強く推奨している。

当たり前と言っちゃ当たり前の事だ。

相場は百戦錬磨のプロ達が戦う場だ。

素人が参戦しても勝ち続ける事は不可能である。

寿司職人も下積みの時期があるように、トレーダーもバーチャルトレードで練習する時期が必須なのである。

 

たまに「バーチャルトレードでは真剣になれないので実売買の方が心理面で勉強になる」といったような意見が見られるが、これは論外である。

確かにバーチャルと実売買では心理面で全く異なり正常な行動が取れなく事は多々ある。

しかしバーチャルですら勝てない人が実売買で勝てるはずはないのだ。

心理面といったことはまずしっかり手法を自分のものにしたトレーダーのステージの話であり、手法すらまともに確立していないトレーダーは心理面とか言っている段階ではないのだ。(そもそもメンタル自体意図的に鍛えられる類の物ではないのだが、それについてはいつかまた書こう)

バーチャルなど真剣にやってられないと本気で思っているのなら相場に対しての"真剣さ"、"プロ意識"というものが欠如しているのだろう。

厳しい言い方かもしれないが、何を隠そう私もそうだった。

本気で取り組んでいると思っていても実は何もわかっちゃいない時期があった。

 

バーチャルトレードすらまともに取り組めずトレードするのはただ金と時間をドブに捨てるだけである。

損失が積み重なるとトレードの勉強のモチベーション自体下がってしまう。

これがかなり大きく、トレードの習熟の妨げになってしまう。

バーチャルならどんな失敗をしても資金が減ることは無い。

トレードの習得にはバーチャルトレードによる練習が欠かせない。

 

とは言え人間はどうしても自分につい甘くなってしまう生き物だ。

実売買で大損し、心を入れ替えてバーチャルトレードを開始してもつい自分に甘くなるような判定をしてしまうことがある。

「ここで買い」と思って記録しようとしてもすぐ下がってしまい、買った事を無かったことにしようなどと。

相場塾では口頭で行うバーチャルトレードを紹介しているが、口頭で行うとこのような甘えが意識的、あるいは無意識で生じかねない。

ではどうするか。

私は証券会社、FX業者のデモ口座サービスでのバーチャルトレードと、チャート再生ソフトによるバーチャルトレードを併用する事を強くお勧めする。

 

まず、デモ口座サービスを使えば自分がクリックした売買履歴は否が応でも記録に残る。

値動きにつられて右往左往する売買結果もしっかり残る。

損益の変化もリアルタイムで見られ仮想資金とは言え臨場感を味わえる。

まさに実売買と同じ状況を体感しながら練習できる。

FXでは多くの業者でデモ口座を扱っているが、仮に日経先物をやる場合は日経CFDのデモ口座で行うと良い。

日経CFDは日経先物とほぼ同じ値動きだし、GMOクリック証券、あるいは海外業者のMT4のデモ口座で練習可能だ。

この方法のデメリットは量をこなすのに多くの年月がかかることだ。

 

そこでチャート再生ソフトによる練習も併用して行う。

私は日経先物をやっていた頃カルビチャートという有料サービスを利用し飽きるほど練習した。

FXはFOREX TESTERというチャート再生ツールを今でも毎日利用している。

FXで勝つならFOREX TESTERは必須ツールである。

(ちなみに日経先物の再生ソフトは私が相場塾を辞めたずっと後にドリームチャートというソフトを相場塾が提供しているようだが使った事が無いので詳しくはわからない)

これらのメリットは再生スピードを自由に調整できるので量をこなすことができることだ。

やる気があれば1日に1か月分のチャートを練習する事もできる。

上昇相場、下落相場、横這い相場など様々な場面を短い時間で体感できる。

 

デメリットは時間の感覚が身に付きにくいこと。

リアルトレードやデモ口座の売買は高速スピードの再生ソフトと違い当然時間が通常通り流れるものだから、売買のチャンスがやってくるのを待ちきれずついつい余計な仕掛けをしてしまう、早すぎる打診仕掛けをしてしまうというミスが頻繁に起こる。

こういうことに関してはやはりデモ口座のバーチャルトレードの方が優れている、

後は、やはり人間である以上つい自分に甘い判定をしてしまうことか。

これに関してはデモ口座の方の練習で嘘偽りない結果を見ることでカバーしよう。

 

以上2つ挙げた方法を併用する事を強くお勧めする。

ポイントは先の見えないチャートで行うことだ。

既に出来上がったチャートを見てあれこれ考えるのは手法を構築する段階の話だ。

また、エントリーポイントの引き出しを増やすため仮定を立て検証する際は私も

出来上がったチャートを見てひたすら考えることは頻繁にある。

現に私の相場日誌に印刷されたチャートはペンの書き込みだらけだ。

出来上がったチャートでの検証は、これはこれで欠かせない重要な方法だが、既に出来上がったチャートで考案したことは自分に都合よくカスタマイズされている可能性もある。

それを使いこなすにはやはり先の見えないチャートで判断できるよう訓練するしかない。

 

幸いにも相場塾に入門する、あるいは師の著書を読めば手法はすぐに理解できる。

手法自体は凄くシンプル(トレンドを確認する→調整を待つ→トレンド方向に戻るときにエントリー)なのですぐに理解できるが、使いこなせるようになるのは何年もかかるので練習するのだ。

 

練習は、まずは質よりも量をこなす

これも師の訓え。

相場で退場する原因によく“資金管理無視オーバーロットのトレード”、“ナンピンして破滅”など色々言われるが、そこに私は“バーチャルで勝てないのにリアルトレードする”を付け加えたい。

10年前の私に真っ先に言いたいこと、それは“リアルトレードするな!”である。

身銭を切って練習するとは一見聞こえが良いが、先に書いた理由もあり百害あって一利なしである。

勝算もなく実売買をしながら練習しようなどという考えは無免許で公道を走るくらいの愚挙だ。

相場は決して“初心者だから”といった理由で免罪符を与えない。

口座破壊は武勇伝ではなく“恥”、“汚点”である。

まずはバーチャルで下積みする時期が必須なのである。